実写版ジョジョの製作費

実写版ジョジョは現在興行収入約9.2億円と10億円に届かない可能性が高い。

そんなジョジョの、製作費はいくらなのか?

 

公式では製作費未発表の今作。

しかし、オールスペインロケ、豪華なキャスト、スタンド等のCG、セット、派手な衣装といきなり第一章とタイトルに入れる強気戦略に加えて、史上初の東宝ワーナー・ブラザースの共同製作・配給の本作の製作費はどう考えても日本映画最高レベルの製作費がかかってる。

 

では、三池監督作品で一番の製作費はいくらか?

それは2009年公開の松竹の日本テレビが組んで製作した実写版ヤッターマンだ。

製作費は20億円だが、ヤッターマンもかなり豪華な作品だった。

 

では、製作の幹事であるTBS製作の映画の最高製作費は?

2000年以降の作品だとやはり樋口真嗣監督と草彅剛が組んだ日本沈没山崎貴監督と木村拓哉が組んだSPACE BATTLESHIPヤマトがあげられる。

どちら製作費は20億円だった。

 

ここで気づいた人もいると思うが、ヤッターマン日本沈没もヤマトも製作費は20億円。

実は日本映画は基本的に製作費20億円が1つの天井なのだ。

もちろんこれを超えてくる作品もあるが基本は超えない。

 

他にも20世紀少年三部作は総製作費60億円。

つまり1本は20億円。

GANTZも二部作で総製作費40億円。

つまり1本は20億円だ。

 

これを踏まえるとおそらくジョジョも製作費20億円レベルの作品と考えられる。